2026/09/28 令和8年熊本地震(宇城市)支援|受け継がれてきた着物を、運び出す
令和8年熊本地震 支援活動報告 2026年9月28日(月)61日目
活動人数 7名
社協ニーズ 活動3件、完了2件、継続1件
A班
リーダー:ナツ
〈1件目〉家財の搬出
活動人数:3名+消防8名
活動場所:宇城市豊野町
被災されたご高齢のお母さんからのご依頼で、家財搬出のお手伝いをしました。
建物は大きく傾き、全体的に雨漏りがひどいお宅でした。お母さんのご希望は、ご家族の写真や、まだ使えそうな家電、箪笥、食器など、そして親御さんから受け継いでこられた着物の搬出でした。
残念ながら雨に濡れてしまっていましたが、お手伝いさせてもらったことに心から喜ばれているご様子でした。
お母さんの今後が心配ではありますが、もしお困りごとがあれば遠慮なくボランティアセンターにご連絡されるようお伝えして、現場を離れました。
報告:ナツ
〈2件目〉ブロック塀の撤去
活動人数:1名+消防3名
活動場所:宇城市豊野町
完全に倒れてしまったブロック塀8段×約20mの撤去のお手伝いです。
柔らかい土の上に倒れているブロック塀は解体することが難しく、大ハンマー、ハツリ機、グラインダーを使用して作業をしましたが、ブロックがバラバラになってしまう状況でした。土の上でバラバラになったブロックを手作業で別の場所に移動することにも時間がかかり、約3分の1を何とか解体した時点で、本日の作業を終了することになりました。
ご依頼人に作業状況をお伝えし、継続案件として現場を引き揚げました。
報告:水谷
B班|土砂崩れの応急処置
リーダー:赤池
活動人数:4名+竹田市消防2名
活動場所:宇城市松橋町
現場はガレージ下の擁壁が3メートル下の隣の倉庫に崩落し、ブロック塀と土砂が流出していました。今回は、一時的な応急処置をさせていただきました。
土砂をかき出し、土嚢袋によってさらなる流出を防ぐための土留めを作成しました。大雨への対応として、ブルーシートで下の倉庫への水の流出を防止。さらに、ガレージ前の雨水が下の倉庫に流れないようにするため、土嚢袋を活用して一時的な雨水の流れを制御しました。
また、下の倉庫の方は擁壁が崩落寸前のため、その補修作業をしていただいた後に、必要に応じてお手伝いをさせていただくことを家主さんにご説明し、ご納得いただきました。
家主さんはご高齢のご夫婦のため、ご自身で危険な作業はせず、社協にご依頼いただくようご説明させていただき、いったんお手伝い完了とさせていただきました。今後またご依頼されるかもしれません。
今回活動された皆さん、お疲れ様でした。
報告:遠山
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