2026/10/19 令和8年熊本地震(宇城市)支援|「すぐにボランティアが来てくれて本当に助かった」
[令和8年熊本地震支援]
10月19日(月)・活動82日目
活動人数:12名(ほか一般ボランティア5名)
活動場所:宇城市小川町、豊野町、松橋町
活動内容:屋根応急処置、ブロック塀の解体・撤去、瓦の運搬
社協ニーズ:活動4件、完了4件
【A班】
リーダー:阿部活動人数:5名(午後から6名)
〈1件目〉
活動場所:宇城市小川町活動内容:屋根応急処置
以前、愛・知・人でブルーシートを張ったお宅から、今回は別の箇所で雨漏りがあるとの相談がありました。
前回ブルーシートを張った箇所には特に問題はありませんでしたが、瓦がずれている箇所があったため、瓦を並べ直して作業完了となりました。
依頼者さんのお話を伺いながら、今回の作業によって雨漏りが収まり、不安なく日常生活を送れるようになることを願い、現場を後にしました。
〈2件目〉
活動場所:宇城市小川町活動内容:屋根応急処置
依頼者さんがご自身で2階の屋根にブルーシートを張っていましたが、雨漏りがするとのことで作業を行いました。
生活を守るためにご自身でブルーシートを張ったものの、軒の部分までは張ることができず、屋根の状態から専門業者による作業も難しい状況だったため、災害ボランティアセンターへ依頼されたそうです。
高所作業車を使用し、できる限り屋根には乗らずに作業を進めました。作業後に依頼者さんに確認していただき、軒の部分についてもアシスト瓦を使って手直しを行い、完了としました。
ご自身でブルーシートを張ることができるご家庭もあれば、雨漏りがしていてもご自身では対策できないご家庭もあります。
ニーズに対応する中で、それぞれのご家庭でできること、できないこと、さまざまな不安や心配事についてお話を伺い、改めて多くのことを考えさせられる一日となりました。
(報告者:阿部)
【B班】
リーダー:文枝活動人数:7名(2件目から4名)+一般ボランティア5名
〈1件目〉
活動場所:宇城市豊野町活動内容:ブロック塀の解体・撤去
前日に引き続き、地震によって隣接する敷地へ倒れたブロック塀の解体・撤去作業を行いました。
前日は少し緊張されているように感じた依頼者さんでしたが、この日は笑顔で出迎えてくださり、「昨日はブロック塀が手ごわかったでしょう?」と声をかけてくださいました。依頼者さんのお父様も「みんなどこから来てるの?」と、気さくに話しかけてくださいました。
前日にユニックで引き上げたブロックを、電動工具と大ハンマーで砕きました。仕上げ班は、土中に埋まっていたケーブルを掘り起こした後、隣接する敷地に残っていたブロック塀の破片を回収し、整地を行いました。
午前中から厳しい暑さとなったため、作業開始から約30分で休憩を取り、その後も無理のないペースで作業を進めました。
10時頃には一般ボランティア5名が軽トラックで到着し、砕いたブロックを積み込み、仮置き場へ搬出してくださいました。
依頼者さんは、依頼後も活動の見通しが立たず、とても不安だったそうです。
作業後、「すぐにボランティアが来てくれて本当に助かった」と話され、ほっとされたご様子でした。
(報告者:文枝)
〈2件目〉
活動場所:宇城市松橋町活動内容:瓦の運搬
あらかじめ家の前にまとめられていた瓦を、一般ボランティアの方々と軽トラックに積み込み、がれき処分場まで運搬しました。
(報告者:鎌部)
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