2026/10/20 令和8年熊本地震(宇城市)支援|雨の日は、雨漏りが布団に落ちてくる
[令和8年熊本地震支援]
10月20日(火)83日目
活動人数:13名
社協ニーズ:活動2件/完了2件
■A班
リーダー:阿部
活動人数:9名(+一般ボランティア 3名)
活動場所:宇城市小川町
活動内容:屋根の応急処置
すでにブルーシートが張ってあるお宅でしたが、居間と2階の寝室で雨漏りがするとのことで作業を行いました。
居間は依頼者さんが寝室としても使われていて、雨の日は雨漏りした水が布団に落ちてくるとのお話を伺い、早急に対応しなければならないニーズでした。
ブルーシートは2枚張られていましたが、その間に隙間があり、そこから入り込んだ雨が割れた瓦から漏れていると判断しました。シートの間に隙間ができないよう張り直し、作業を完了しました。
2階の寝室は、下り棟が少しずれていて、その隙間から雨水が入り込んでいると判断し、下り棟にブルーシートを張って作業を完了しました。
依頼者さんとお話しする中で、瓦の修繕はすでに業者さんに依頼しているものの、いつ対応してもらえるか分からない状況らしく、雨漏りしても仕方ないと半ば諦めておられるように感じました。
作業を終えると、何度も感謝の言葉をいただき、自家製のトマトとキュウリもいただきました。
リーダーとして活動する中で、依頼者さんと会話をしながら発災時のお話やニーズを確認し、瓦のどこが傷んでいるのか、どのくらいの大きさのブルーシートを張るのか、どこで誰にどの作業をしてもらえば効率よく進められるのか、自分なりに段取りを考えています。
それでも、これで本当によかったのか、もっといい方法はなかったのか、仲間が作業しやすい環境をつくれていたのか、依頼者さんのニーズに応えられたのか、ほかにもできることはなかったのか――。
作業のあと、一日を振り返りながら、依頼者さんのこと、一緒に活動する仲間のことを考え、改めて「自分にできること」を考え続けなければいけないと実感した日でした。
(報告者:阿部)
■B班
リーダー:森田
活動人数:4名(+一般ボランティア 5名)
活動場所:宇城市松橋町
活動内容:ブロック塀の解体
総延長32m、8段積みのブロック塀が傾いていて、倒壊を案じられた依頼主さんのご要望により、下の3段を残し、上の5段を解体・撤去しました。
1日では難しい作業量と思われましたが、午後の後半から屋根班5名の応援が入り、安全に作業を終えることができました。
瓦礫搬出の一般ボランティアの皆さん5名にも来ていただき、解体したブロックの一部の搬出も終えました。
(報告者:森田)
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