2026/10/24 令和8年熊本地震(宇城市)支援|「こんな状態だったなんて」
[令和8年熊本地震支援]
10月24日(土)87日目
活動人数:11名
社協ニーズ:活動4件/完了4件
■A班
リーダー:赤池
活動人数:5名(+螢火 2名)
活動場所:宇城市小川町
活動内容:屋根の応急処置
〈1件目〉
玄関で雨漏りがするというご依頼でした。
10年前の熊本地震でも被災され、その際に耐震瓦に替えられていたお宅です。
高所作業車から屋根を隈なく確認した限りでは、破損やずれは見当たりませんでした。玄関付近の下屋の気になる部分にブルーシートを張り、様子を見ていただくことにしました。
室内はかなり散乱して住める状態ではなく、今はご自宅を離れて暮らされているとのこと。
1日も早く、ご自宅で安心して生活できますように。
〈2件目〉
大屋根と下屋の破損箇所にブルーシートが張られていましたが、劣化して、強風で飛ばされそうな状態でした。
大屋根は、棟やその付近の瓦がかなり破損していました。
割れた瓦を撤去し、破損していない瓦を並べ替え、棟にブルーシート、さらに防水用のシルバーシートを張って、キャッチャーや胴縁を使い、黒の土のう袋で固定しました。
下屋は棟が一部破損していたため、使える瓦とアシスト瓦で修復し、崩れていた下り棟はブルーシートを張って黒の土のう袋で固定しました。
シートをカットする際は、ご家族にも手伝っていただきました。
また、赤池代表と一緒に高所作業車に乗って、ご自宅の屋根の状態を見ていただくと、
「こんな状態だったなんて」
と驚かれていました。
作業が終わると、笑顔で見送ってくださいました。
それにしても、このお宅の周辺の屋根の破損状況を見て、愕然としました。
台風による強風や大雨が大変心配です。被害が出ないように祈ることしかできないのか。歯がゆいです。
(報告者:こんちゃん)
■B班
リーダー:平野
活動人数:6名
活動場所:宇城市小川町
〈1件目〉
活動内容:ブロック塀の土台(鉄筋コンクリート)の撤去
ブロック塀の土台部分(鉄筋コンクリート)が倒壊して隣地に崩れているため、撤去してほしいとのご依頼でした。
約30mにわたって、コンクリートの土台が地面に倒れていました。
現場に着いたときは、今日中の解体完了は無理ではないかと思われましたが、何とか作業を完了できました。
軽トラック10台分ほどのコンクリートがらと鉄筋の回収は、後日別のボランティアが行うことをご了承いただき、作業を終えました。
作業中には、依頼者さんから飲み物や氷菓子をいただきました。ありがとうございました。
作業後には本当に丁寧にお礼を言っていただき、恐縮しながら帰路に着きました。
〈2件目〉
活動内容:裏山の斜面のブルーシート張り
前日からの継続作業です。
お宅の裏山が崩れた斜面にブルーシートを張る作業で、前日に張ったブルーシートが台風などの強風に耐えられるよう、補強作業を行い、強風への備えを強化しました。
作業中には、依頼者さんから飲み物をいただきました。ありがとうございました。
(報告者:安藤)
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