2026/10/25 令和8年熊本地震(宇城市)支援|「ずっと気になってたのが、こんなに綺麗になって嬉しい」
[令和8年熊本地震支援]
10月25日(日)88日目
活動人数:7名
社協ニーズ:活動2件/完了2件
■A班
リーダー:國武
活動人数:4名(+螢火 5名)
活動場所:宇城市松橋町
活動内容:屋根の応急処置
瓦のずれや浮き上がりで、室内の天井にも雨が染み込んだ跡が残っている状況でした。
屋根の上で漏れている箇所を確認すると、野地板にも劣化が見られました。
瓦を横に7枚、縦に10枚剥がし、コンパネを張り、瓦桟を打ち、瓦を並べ直しました。
ところどころ割れていた瓦は、並べてあった良好な瓦と差し替え、アシスト瓦も5枚使いました。
螢火の皆さんも初めての工法だったそうで、「いい経験ができた!」と満足しているようでした。
今回は何とか処置させていただきましたが、今は漏れていなくても、瓦の浮き上がりや、今回と同じような野地板の腐食がほかにも考えられます。
今後もお住まいになるのであれば、工務店に依頼して屋根全体の工事をおすすめするよう、社協さんに申し送りさせていただきました。
(報告者:ハラケン)
■B班
リーダー:レイア
活動人数:2名(午後から4名)(+一般ボランティア 2名、午後から螢火 2名)
活動場所:宇城市松橋町
活動内容:ブロック塀の解体
ニーズ票には「瓦礫の撤去・ブロック塀の解体」とありましたが、現場に行くと、普通のブロック塀ではなく、コンクリート製(自家製!)の大きな玉石ブロックが30〜40個ほど、立ったり倒れたりしていました。
ご依頼者にお話を伺うと、おじいさんの代に、近所のみんなでブロックから作ったものだそうです。
その場所は倉庫で、屋根などはすべてご自身で片付けたものの、残りはご自身だけでは難しく、社協に相談されたとのことでした。
午前中はほぼ4人での活動だったので、継続になると思っていましたが、午後から屋根班の螢火さん2名が強力なハツリ機を持って加わってくれたことと、愛・知・人のメンバー2名が加わったことで一気に作業が進み、15時過ぎに無事完了することができました!
強力な助っ人のおかげでチームの雰囲気も良く、一般ボランティアさんも、かなりハードな案件だったにもかかわらず、「今日は楽しく活動できました」とニコニコしながら言ってくれました。
家主さんは、
「隣の畑に倒れてたのがずっと気になってたのが、こんなに綺麗になって嬉しい」
と、とても喜んでくださいました!
台風が来るから雨かなと思っていましたが、30℃近くまで気温が上がって蒸し暑く、この季節でもまだ空調服が活躍しました。
(報告者:なおき)
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