2026/10/26 令和8年熊本地震(宇城市)支援|「ここはどう思う?」次の体制へ、現地調査を学び合う
[令和8年熊本地震(宇城市)支援]
10月26日(月)89日目
活動人数:5名
社協ニーズ:活動1件/完了1件
■社協ニーズ
リーダー:赤池
活動人数:5名(+消防 1名)
活動場所:宇城市不知火町
活動内容:建具の応急処置
漆喰の壁の家が多く、古い街並みが残る地区。小京都のような雰囲気と、目の前に広がる干潟の風情に癒されます。
活動先も漆喰の壁が美しい佇まいのお宅でしたが、窓サッシと部屋の引き戸が歪みで開け閉めできなくなっていて、窓サッシは隙間から雨漏りもしていました。
窓サッシは一度外し、戸車を調整してはめ直しました。今後は開け閉めしないとのことで、隙間には防水テープを貼りました。
引き戸は、ジャッキアップして締め切り部分に2×4材を差し込み、梁の落ち込みを調整して、開け閉めできるようにさせていただきました。
雨漏りの心配と、生活動線の不安がなくなり、住人さんから感謝のメッセージをいただきました。
(報告者:ハラケン)
■調整関係
リーダー:赤池
〈1件目〉
活動人数:3名
活動場所:ボランティアセンター
活動内容:方針会議
10月末で赤池代表の長期常駐が終わり、週末型の活動に移っていくため、朝9時からボランティアセンターで、社協、CAMP、O-Link、螢火、地元消防有志の皆さんと会議を行いました。
それぞれの立場から今後の方向性を共有し、宇城市での支援の方針を確認しました。
11月以降も、愛・知・人は通いながら支援を続けていきます。
そのうえで、少しずつ地元団体に主導を引き継ぎ、地元チームへのサポート体制を強めていきたいと思います。
〈2件目〉
活動人数:3名
活動場所:河江地区コミュニティセンター
活動内容:情報共有会議
KVOAD主催の宇城市情報共有会議に出席し、活動報告や情報共有、意見交換などを行いました。
避難所の情報、炊き出しの状況、福祉支援の課題、公費解体の際の注意点などについて、今後の方針を共有しました。
(報告者:レイア)
■その他
リーダー:赤池
活動人数:5名(+消防 1名)
活動場所:宇城市不知火町
活動内容:現地調査(現調)
体制の移行にあたって、現地調査ができるメンバーを増やしたいということで、この日は雨で活動が限られたこともあり、赤池代表にお願いして、今後の屋根ニーズの現地調査をメンバーと一緒に行いました。
屋根の作業そのものには慣れたメンバーでも、いざリーダーがいなくなると、どう着手すればよいか、どんなリスクがあるか、自信を持って判断するのが難しい現場はたくさんあります。
「ここはどう思う?」「私ならこうしようかな」と話し合いながら、シミュレーションしました。
ベースに戻ってからも、写真をモニターで見ながらケーススタディを行いました。
メンバーのスキルアップは、より安全な活動につながり、大切な仲間たちを守ることにもなります。
そして何より、安心して任せていただける活動をして無事に完了することが、依頼者さんの笑顔につながると思っています。
現地調査をすることで、迷いや不安を少しでも払拭し、作業の準備ができるようになればと思います。
今後の体制の移行にあわせて、現地のメンバーのサポートも続けていきたいと思います。
(報告者:レイア)
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