2026/10/29 令和8年熊本地震(宇城市)支援|「ありがとう、皆さんにもよろしくお伝えください」
[令和8年熊本地震(宇城市)支援]
10月29日(木)92日目
活動人数:11名
社協ニーズ:活動3件/完了3件
■A班
リーダー:殿村
活動人数:3名
〈1件目〉
活動場所:宇城市
活動内容:屋根の応急処置
今日は、以前に愛・知・人が作業したお宅の手直しです。
午前は、下り棟のシートに貼ったテープが剥がれて、風にあおられてバタついていたお宅。瓦に直接ワッシャーをかましてビスで留め、さらに土のうを置いて、強風にも耐えられるよう施工しました。
依頼者さんは、今後のことをまだ決めきれず、悩んでおられるとのことでした。
〈2件目〉
活動場所:宇城市小川町
活動内容:屋根の応急処置
午後は、以前とは違う箇所で雨漏りがあるというお宅です。
まず屋内を見せていただき、次に高所作業車で上から確認すると、原因はすぐに分かりました。2階の大屋根の下り棟と、下屋の部分です。
特に、谷から水がうまく流れるよう施工しました。
このお宅はすでに瓦屋さんに依頼していますが、いつ来てもらえるかはまだ未定とのことで、長期間もつように考えて施工しました。
1か月ぶりの宇城での支援。昨日・今日の2日だけですが、先月施工方法をお伝えした消防士さんたちが、リーダーとしてメキメキ力をつけてくださっていて、赤池代表が不在のときでも安心してお任せできる感じだと感心しています。
(報告者:殿村)
■B班
リーダー:阿部
活動人数:8名
活動場所:宇城市不知火町
活動内容:屋根の応急処置
平屋建てのお宅のブルーシート張りで、押し入れから雨漏りがありました。
暮らしの中でも不便が続いていて、押し入れの雨漏りも、自分でどうにかしたくてもできないため、依頼をされたとのことでした。
全員で作業内容を確認してから作業を開始しました。
軒下の壁が剥がれていて、雨が吹き込んでも雨漏りしないよう、どうシートを張るか悩みましたが、1日で作業を完了しました。
作業後、依頼者さんに写真を見せながら説明すると、涙ぐみながら、
「ありがとう、皆さんにもよろしくお伝えください」
とお言葉をいただきました。
地震が起きてから、自分で何とかしたくてもできず、不安も大きかったと思います。
その姿を見ながらお話ししていて、思わず自分も涙が出そうになりましたが、笑顔で「何かあれば、またいつでも言ってください」とお伝えし、現場を後にしました。
(報告者:阿部)
■調整関係
リーダー:阿部
活動人数:6名
活動場所:宇城市小川町
活動内容:現地調査(現調)
明日活動予定のお宅の現地調査を行いました。
以前に張られたブルーシートから雨漏りがすること、勝手口と引き戸が1か所ずつ開かないことを伺いました。
勝手口は地震で床が少し持ち上がり、完全に閉まらない状態で、隙間からヘビやネズミが家の中に何度も入ってきて困っているとのことでした。
今日現地調査に伺い、依頼者さんのお話を聞くことができ、明日に備えて事前の確認もできました。
(報告者:阿部)
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