2026/08/08 令和8年熊本地震(宇城市)
- 4 日前
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令和8年熊本地震 支援活動報告 2026年8月8日(土)
A班
メンバー:赤池
活動内容:現地調査
本日も10件以上の現地調査を、CAMPただくまさんに同行して行いました。
初めて豊野地区の現地調査に行きましたが、被害レベルの高さには驚きました。
B班
〈午前〉ブロック塀の撤去
メンバー:須藤さん、六花さん、オダさん、アラマキさん、寅さん、タチカワさん、いのっち
活動場所:宇城市松橋町
被災者さま宅にて、隣地へ倒壊したブロック塀の撤去作業を行いました。
被災者さま宅から約1.5mほど下がった隣地へ落ち込んだブロック塀。活動場所は日陰で、台風の影響による心地よい風もあり、比較的活動しやすい環境でした。
当初、ボランティアセンターから軽トラックを借りることができなかったため、一輪車を使っての搬出作業。黙々と作業を進めているところへ、軽トラックで駆けつけてくれたのが、蛍火のアラマキさんでした。
快く軽トラックを使わせてくださり、おかげさまで作業は一気に進み、予定していた活動を早く終えることができました。
早朝のお仕事を終えたその足で、大渋滞の中を駆けつけてくださったアラマキさん。その優しさと行動力に、心から感謝です。本当にありがとうございました。
家の中の片付けに追われながらも、「人様に迷惑をかけている」と気にされていた高齢のご夫婦。綺麗に片付いたブロック塀を見て、何度も深々と頭を下げてくださいました。
被災された方々には、目に見える被害だけではなく、多くの不安や葛藤があります。僕たちの活動が、その一つでも、ほんのわずかでも取り除くことができていたのなら、これほど嬉しいことはありません。
〈午後〉擁壁の撤去
メンバー:須藤さん、六花さん、オダさん、アラマキさん、寅さん、タチカワさん、黒野さん、岡田さん、いのっち
活動場所:宇城市豊福町
倒壊したブロック塀の撤去依頼と伺い、活動に向かいました。
しかし、現地で確認すると、倒壊していたのはブロック塀ではなく、被災者さま宅の土地を支えていた擁壁でした。
周辺には至るところに地割れが発生し、多くの住家が基礎から被害を受けています。崩落した擁壁は、被災者さま宅の基礎付近まで迫っていました。
僕たちにできることの限界を感じ、辛い現実をお伝えすることしかできない自分を、情けなく思いました。
崩落した擁壁は、隣接する二つのお宅の庭へも落ち込んでいました。重量のある間知ブロック(土留めに使う台形のコンクリートブロック)は、一つひとつハンマーで破壊しながら搬出。
活動スペースの広い場所では寅さんが重機を操り、狭隘で足場の悪い場所では、一つひとつ手作業で撤去していきました。
それぞれが声を掛け合い、互いを気遣いながら、時には笑い声も交え、明るく活動を続けることができました。その結果、目標としていたところまで、無事に活動を終えることができました。
そして、この活動で特に心に残ったのが、オダさんの姿です。
大量のグリ石(砕石)に埋もれた間知ブロックの撤去作業に、果敢に挑み続けるオダさん。弱音を吐くことなく、一つひとつの作業に向き合う姿。その姿の先には、被災者さまのために少しでも力になりたいという想いがあるように感じられ、見ているこちらの心まで温かくなりました。
ありがとうございました。
今回も、たくさんの仲間の力があったからこそ、活動を進めることができました。
現地まで駆けつけてくれた仲間。
重機を操ってくれた仲間。
汗を流し、手を動かし続けてくれた仲間。
そして、声を掛け合い、笑顔を絶やさず活動を支えてくれた仲間。
一人ではできないことも、みんなで力を合わせれば、少しずつ形にすることができます。共に活動してくださった皆さんに、心から感謝します。
ありがとうございました。
報告:いのっち
C班
メンバー:野間さん、原(午後から岩橋さん)
活動内容:ベースの片付け、窓の応急修理
午前中はベースの片付け。午後からは、ガラスが割れた窓をコンパネで塞いでほしいという依頼のお宅へ伺いました。
倒れたままだった家具を並べ直し、床に散乱した物やガラス片を片付けて動線を確保したのち、2カ所の窓の応急修理を完了しました。
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