2026/08/09 令和8年熊本地震(宇城市)
- 3 日前
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令和8年熊本地震 支援活動報告 2026年8月9日(日)
A班|現地調査、ニーズ調査
メンバー:赤池
活動場所:ボランティアセンター
本日は一人で現地調査とニーズ調査を行いました。
緊急度の高い現場で住人さんとお話を始めると、ご近所の方も出てこられて、たくさんのご相談を受けました。
新たな仲間も増え、幅広い活動ができてきていますが、まだまだ先が見えません。
報告:赤池
B班|擁壁の補修
活動メンバー:竹本さん(土木建設会社)、藤本さん、いのっち
活動場所:宇城市松橋町
被災者さま宅にて、崩落した擁壁の補修作業を行いました。
現場では、高さ約2mの擁壁が幅約5mにわたり崩落していました。
雨が降るたびに土が流れ、この先どうなってしまうのかと、不安を抱えておられた被災者さま。土木の知識や技術を持たない僕には、その不安を解消するための手立てを描くことができませんでした。
そんな中、ボランティアセンターでのご縁から繋がったのが、土木建設会社を営む竹本さんでした。
竹本さんと藤本さんのお二人が、これまで培ってこられた知識と技術を惜しみなく発揮してくださり、崩れ続ける土地を少しでも食い止めるための補修作業を進めることができました。
さらに、別の案件を終えた仲間たちも駆けつけてくれ、手際よく土嚢による土留めを行ってくれました。
一人ではどうすることもできなかったことが、それぞれの経験や技術を持った仲間が集まることで、少しずつ形になっていく。
改めて、常日頃から大切にしている「ご縁」と「仲間との繋がり」の力を感じた活動となりました。
被災地で活動していると、目の前にある土砂や瓦、壊れた家だけに目が向きがちですが、その一つひとつの向こう側には、そこに暮らしてきた方々の長い時間と、それぞれの人生があります。
だからこそ僕たちにできることは、決して大きなことばかりではなくても、目の前の困りごとに一つひとつ向き合うこと。
今日の活動によって、少しでも崩れゆく土地を食い止めることができ、被災者さまの不安を和らげることができたのなら嬉しく思います。
そして何より、作業を終えたときに見せてくださった笑顔に、僕たちの方が力をいただきました。
ご縁で繋がった竹本さん、藤本さん。そして、駆けつけてくれた仲間たち。皆さんのおかげで、被災者さまに「安心」と「笑顔」、そしてこれからを生きる小さな希望を贈ることができたように感じています。
本当にありがとうございました。
報告:いのっち
C班|ブロック塀の解体、家財の復旧
メンバー:西村、六花、有屋田、宮崎、渡邊、原、ダッシュ隊2名、一般ボランティア2名
活動場所:宇城市松橋町
隣の庭に倒れたブロック塀を解体し、依頼者さんの敷地に戻す作業を実施しました。集めて積んだブロックは、後日、一般ボランティアの皆さんが搬出する予定です。
午後は同じお宅で、傾いた大きな鉄製の物置を元の位置に戻す作業を行いました。
中身を出しても大変な重さでしたが、西村さんの的確な誘導のもと、廃材をテコにして各隅を順に持ち上げ、ブロックの高さを合わせて本体をずらすという見事な連携で、無事に元の位置へと戻すことができました。
終了後、近くで作業中のB班の現場に移動し、土嚢を作って積む作業を手伝いました。
報告:原
D班|建具の応急処置
メンバー:野間口、安藤
活動場所:宇城市松橋町
社協からのご依頼で、玄関サッシの立て付け修復に伺いました。玄関先で他にもいくつかご相談をいただきましたが、まずはサッシの作業から入らせていただきました。
玄関サッシは、ガラスが今にも落下して粉々になりそうな状態でしたので、ガムテープで固定し、取り外してからの修復作業となりました。
仏間のサッシは、上部の損壊部を荷物固定用のロープで固定しました。
問題は二の間のサッシでした。ジャッキアップするための角材が必要な案件となり、苦戦しました。
報告:安藤
E班|ベースの環境整備
メンバー:野間口
活動場所:ベース
9日午後、ベースの環境整備作業を実施しました。女子部屋1のハキダシ窓の隙間詰め、女子部屋2の窓に目隠しのプラダン貼りが完了しました。
報告:野間口
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